ベトナムに「シェア」の文化について

ブゥ

11月 5, 2021

ベトナムの方々はシェアを大事にします。

食べ物だけでなく、集団の会話にも混ぜてくれるし、飲み会では他人でも席をまたいで快く乾杯をしてくれます。これは農耕民族によくある光景ですが、日本よりもその色が強いです。

では、ベトナム人はしばしばお互いに何をシェアしているのでしょうか?

・おしゃべり

ベトナム人はおしゃべりが好きです。街にはお茶屋さんやコーヒー屋さんが溢れ、おしゃべりをしています。みんなが家族のこと、友達のこと、仕事のこと、流行りなど、いろいろな情報や近況をシェアします。

インターネットとスマートフォンが普及してる中でオンライン上でも、家族や恋人、友達と電話はもちろん、ビデオ電話をすることも多いです。おもしろいのが、友達の投稿や誰と友だちになった時のコメントを追いたい時は「.」だけコメントするとその投稿が盛り上がったら自分に通知が来るようにします。

・サービス

SNS以外でも、シェアリングエコノミーサービスも普及しています。

Grabは日常よく使います。車だけでなく、バイク移動もできます。渋滞時はGrabバイクは便利です。フードデリバリーもあるので、家を出たくない時や時間がない時は活用できます。

Airbnbで部屋を提供してる人が多く、ホーチミンに行く際の宿泊に活用しています。そして、そこの部屋がオシャレで安く泊まれます。Coworkingスペースも増えてきていて、休日や社外で考え事や作業をしたい時などに、活用できます。

・食べ物

食べ物のシェアもよくあります。

会社のスタッフはランチのお弁当を持つ方が多いのですが、おかずをシェアして分け合うシーンを良く見えます。社内でランチになるとき、みんながいつもおかずをシェアします。そして、自分のボーナスで仲間に食事をごちそうすることも稀なことではない。

時々、ベトナムで友人や仲間からの「シェア」を断り続けると、仲間とみなされなくなり、関係性に影響を与えることもあります。

だから、国を越えても、色んなものがシェアできるとよいですよね。

 

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